従来のレントゲンは2次元でどうしても隠れて見えない部分があり、診断に限界があります。CTは立体的で精密な3次元の画像を得ることができます。インプラント治療で必要になる骨の診断、親知らずの位置、根の先の病気、矯正治療、腫瘍など、お口の中の色々な病気の詳細な分析、正確な診断が可能です。
1.歯茎を切開しドリルで顎の骨にインプラントを埋入するための穴を開けます。 | 2.インプラントを埋入します。 | 3.インプラントを埋入したら、一度歯茎を縫合します。 |
4.埋入したインプラントと顎の骨がしっかりとくっつくまで約2~6ヶ月間待ちます。その間仮歯を入れることができます。 | 5.インプラントと顎の骨がしっかりと結合しましたら、再度歯茎を切開し、インプラントにアバットメントを取り付けます。 | 6.取り付けたアバットメントに人工の歯を装着し、完成です。 |